スペシャルオリンピック500万人トーチマラソン

行ってきた
親父の勤める学園が参加するので、親父の代理で(親父は高松で国家資格試験)
ウィーあーざとーちらんとーちらん ぱんぱん(はくしゅ) とーちらん ぱんぱん(はくしゅ)
これを連呼しながら500m競歩した
恥ずかしさで死にそうだった
なんでこんなにゲリラっぽくやっているのか
もっと大々的に町全体でやればいいのに
関係ない人は
(´д`;)ふぉ?
って顔して見てた…
まぁスペシャルなワケでどうしてもメジャーじゃないわけで仕方ない
今日、一緒に来てたのは重度じゃない子たちだったので普通だった
いつも親父がクダを巻いて愚痴るのを聞かされていたのでびびってたのは内緒
職員の人も若い人も沢山いて驚いた(可愛い人も(´д`*)
でもきっとこの人達とは職柄上まずもうこの先交わらないだろうなぁとかふと思った
なんで思ったかは自分でも謎
わけわかめ
炊き出しの㌧汁をもってきてくれたお兄さんありがとう
もっと色んな人と色んな話すればよかったなぁ
さすがにいきなり知らない人だらけはきつい
親父の知り合いな分余計に変に緊張した
終った後に利用者(障害)の方が握手を求めてきた
普通にできた
普通にできた(リフレイン)

あの人流に言うと
ノーマルにできた

ただの握手だったのになんか今日一番の出来事だった


ちなみに行きは迷って土成まで行ったのは親父には秘密(目的地は板野
帰りは橋間違えて土手を走る羽目に…
車体が軽いのでブレて怖すぎ