鈴木先生8

細かい見所が沢山。所々にいる樺山とかやさぐれてた時代の鈴木先生とか。


いたいた!というようなキャラクタがあるある!という思考、行動をする。これだ。
特に神田と南條のあたりがすごくいい!
腹黒いのにやっぱり子供だったりする。二面性。いっちょ前の処世術とかもう見ていてむず痒い思いでいっぱいです。


鈴木先生は今まで出てきたどのキャラクタにも焦点があたる可能性を感じられてすごく楽しみ。
きっと作者もこのキャラクタはいつかこういうエピソードを描きたいからその時のためにそろそろ露出させておこう!みたいな感じじゃないのかしら。


9巻ハヤクデテクレー