続々続々キャラクタ作ってます
ボーンとアニメーションの設定のためにメタセコイアからBlenderへ。色々操作忘れてて愕然です。
思ってた以上に苦戦したのでメモ。
Blenderでmqoファイルをインポート
MQOインポーターでサクッと。
http://luxla.net/project/mqo
またインポートとその後の流れは次の動画を参考。
【Blender Tips-01】 テクスチャー付きメタセコモデルのインポート - ニコニコ動画
- インポート時に対象のmqoファイルとテクスチャディレクトリを指定
- インポート後、DrawType→Textured([Alt]+Z)
- オブジェクト選択(MRB)
- エディットモード([Tab])へ
- 全選択(A)するとUI/Imege Editorモード(画面分割しとくと楽)にUVが開かれる
- テクスチャ画像をUI/ImageEditorから読み込む
- ButtonWindowsのShading(F5)のMaterialのTexFaceとその横のAを押す(アルファ付き画像のため)
今までメタセコイアではアルファ抜きのための白黒の画像と普通のテクスチャ画像を作っていました。
でもここでアルファ抜き用画像をどう設定してよいか分からなくなりました。次のページを参考にしたけど上手くいかなかった。マテリアルの辺りすっかり忘れてた。というかわかっていないなぁ。
Blender : hair - 髪
で、結局色々とめんどくさくなったのでもうアルファ付きの画像作ることにしました。
アルファチャンネル付き画像の作り方
Photoshop編!てきな。
- 透過したい部分を分かりやすい色で塗る(今回はもう作っていた白黒画像を利用)
- 塗った色を選択→右クリックで選択範囲保存(色で選択すると楽
- 保存時にtga*1を指定、アルファチャンネルにチェックを入れる
すごく簡単。
形式によっては濃淡もつけれます。
Gimpとかでもおっけー。